オリジナルカレンダーを作ってみませんか?
カレンダーは、日付・曜日などを容易に確認できるもので私たちの日常生活に欠かせないものとなっています。
現在では種類も豊富にあり、使用目的や生活スタイルなどによって使い分ける事も出来ます。
また実用性が高いだけでなく、オフィスや家庭内でもよく目にするものなので、宣伝効果の高いアイテムです。
今回はそんなカレンダーのご紹介をいたします!
カレンダーの種類
日めくりカレンダー
1日1ページで構成されており、計365日分の紙が分厚く重なっているもので、1日ごとにめくって、使用するものです。
また、写真やイラストが毎日変わるモノもあり、日々の楽しみとしても役立ちます。
卓上カレンダー
卓上カレンダーとは、デスクの上などに置いて使用する小型カレンダーです。
自分のすぐ側に置くことで、日付やスケジュールなどを素早く把握できるのが魅力です。
壁掛けカレンダー
壁に固定するタイプのカレンダーで、卓上カレンダーよりも大型です。
離れた所からでも確認しやすく、数字の下の空きスペースに予定を書き込めるといった利便性があります。
大きな写真やイラストを載せられるので、カレンダー兼ポスターとしても活躍します。
万年カレンダー
一度購入してしまえば、永久に使うことのできるカレンダーです。
毎年新調する必要がないので、とても経済的です。
カレンダーアプリ
スマホにインストールして使用するタイプのカレンダーです。
予定が発生した時や自宅や職場だけでなく、外出中でも使えるのが特徴で、スケジュールを確認したい時に簡単にチェックしたりするといった使い方に最適です。
カレンダーの選び方
週のはじまりで選ぶ
カレンダーの週の始まりは日曜始まり・月曜始まりの2種類があります。
現在日本では、月曜始まりが適切という認識があるものの、労働基準法で日曜日が週の始まりと規定されていることなどから、現在でも日曜始まりが広く普及しています。
自宅用などプライベートな場合は、月曜始まりの方だと、土日が隣同士で表示されるので週末の予定がチェックしやすく、平日と休日のメリハリがつけやすいといったメリットもあります。
大きさ
特に壁掛けタイプになると掲示場所によって大きさが重要になってくるので、サイズを意識する事も大切です。
書き込みスペース
ビジネス用途では、カレンダーにスケジュールなどを書き込むことが多くあります。
そのため書き込みスペースが広く、書きやすいタイプの用紙が活躍します。
カレンダーの宣伝効果
カレンダーは実用性が高いだけでなく、オフィスや家庭内でもよく目にするものなので、宣伝効果の高いノベルティとして人気です。
また、長期的な宣伝効果が期待できます。通常1年間飾るので、社名やPRしたい商品を載せたカレンダーを日常的に目にする機会が増えて、より身近に感じてもらえます。
会社のイメージ向上や商品販売の促進につながるカレンダーもございます。
おわりに
カレンダーは日付やスケジュールなどを素早く確認できる日常生活で欠かせないアイテムです。
ビジネスシーンで活躍するシンプルなタイプから、プライベートではキャラクターが描かれたかわいいモノなど、製品によって魅力はさまざまです。
本記事を参考にしながら、自分にぴったりなカレンダーを見つけてみてください。
カレンダーの注文は早いと7月から受付が可能です。
もちろん当社でも販売致しておりますので、お気軽にご相談くださいね!